シムシティ:無料アプリで70日遊んだ街の様子
無料アプリのシムシティ、いつでもどこでも遊べるのでもう遊ばない日はないくらいハマり中。70日目の現状を報告いたします。
景観重視へ方針転換
現在の人口は約35万人。一時期45万人まで増えたけど、人口よりも景観重視へと方向転換して減らしました。どのような都市にするのか、選べる楽しさがある。
- 生産効率重視、貿易&経済発展重視、人口爆発型
- ロンドン型、パリ型、東京型、ドローンの飛び交う未来都市型
- 景観、娯楽、ギャンブル、教育
- エコ満点な都市に
- 背の低い建築のみの郊外型に
じっくりと時間をかけて好みの都市に育てていく面白さ、RPGのキャラクター育成に近い。
都市の様子
環境問題が取り上げられるのはゲームでもリアルでも同じ。ゲーム内で超エコな都市を目指して太陽光発電やリサイクル工場、下水浄化センターなど設置した。
超優秀な市長になれるか。
工場も公害の少ないタイプに移設中。
娯楽施設もコツコツと集めてる。
トップ画像にも掲載した陸上競技場を始め、
テニスコートやコミュニティカレッジ、サッカーススタジアム。
他にも、美術館、劇場、ギャンブル施設、学校など建設した。
高層建築からヨーロッパ風、東京風へ
現在進行形で進めているのは、高層ビルをやめてヨーロッパ風の低い建築、東京の街並みで遊ぶこと。
やっぱり欧州の町並みって絵になる。あーでもない、こーでもないとレイアウトを試行錯誤して眺めるのが楽しい。
同じように東京建築もコレクション中。
なんだか、見慣れたゴチャゴチャ感w
最初はお屋敷のような建物↓で、工事を繰り返すとビルになるのが面白い。
リアル東京も何十年前はこうだったのか、と思いを巡らせた。ちなみに建物の上のヘルメットは、「釘や木材などの材料さえ揃えば成長可能」という印。
建物を成長させれば、
- マネー
- 経験値
- 人口増加
というご褒美がもらえる。ランクアップすれば扱える材料が増えて世界が広がる。
大人がゲームで遊ぶメリット
父親が子どもとゲームするメリットは「子育て参加」になること。共通の話題ができて会話も増えるし、楽しみを共有できる。
助け合えば信頼関係も築かれて、親子関係も良好に?子どもと一緒に楽しめる1つのツールとして、ゲームはおすすめ。
まとめ
面白過ぎるシムシティ、今後はエッフェル塔、ビックベン、東京タワーといった有名な建築物を建てたい!
80000コインする「文化局」設置という厚い壁があって苦戦中。環境、貿易、インフラを並行させると資金不足になりがちなのは、リアル市長さんと同じ悩みかも。
シムシティはゲーム上で都市問題を学ぶことが出来る貴重なゲームと言えそう。