お手軽に絶品カレーをつくるには?

2022年8月12日

お手軽に絶品カレーをつくる

お手軽に絶品カレーを食べたい!サッと作れて奥深い味わいのカレーを作る方法は?と模索した結果、無水カレーにたどり着いた記事です。

お手軽に絶品カレーを作りたい

カレーライスのイメージ画像
カレーライスのイメージ画像

お手軽に絶品カレーが作れたら、カレー好きは毎日が幸せ。カルダモン、クミン、ターメリック、コリアンダーで作るスパイスカレーは本当に美味しいけど、時間がかかるから休日限定になってしまう。もっとお手軽に、大人も子どもも満足する美味しいカレーが出来ないか?

いくつか試してみました。

追加スパイス

普通にカレーを作って、食べる直前にスパイスを振りかける方法です。レッドペッパーとガラムマサラを振りかけるだけなので超お手軽。スパイシー感あふれる香りと辛さで、一気に本格的なカレーに。甘口カレーを個別に辛口にできるので、大人も子どもも満足できる。

欠点は、かけすぎると粉っぽさが残ってしまうこと。よくかき混ぜないとパサつくカレーになってしまう。

にんにく生姜

にんにくと生姜のすりおろしをカレーに加えるだけ。辛さを変えずに奥深さをプラスできる。ひと手間増えてしまうけど、カレーのレベルは確実に上がる。さらにバターを追加するとコクもアップする。

コーヒー

スパイスカレーの隠し味にも使われるインスタントコーヒー。渋みと奥深さがアップして大人のカレーになるし、カフェインでリフレッシュできる。にんにく生姜よりもお手軽だけど、寝つきの悪い人にはおすすめできない。

根本的に変えるには?

何かを加えて味変するのではなく、もっと何か根本的に変える方法は?と調べたら、無水なべにたどり着きました。

無水なべでカレーをつくる

無水なべとは、水を使わずに野菜の水分で煮込む料理ができるなべです。ふたの重みで程よく密閉されているので、肉や野菜の水分が逃げません。食材が持っている固形分と水分のバランスを崩さないので、薄くも濃くもない絶妙な味わいに仕上がるのが特徴。

そんな無水なべの中でも、日本の職人によって作られるバーミキュラは造りの精度が違うそうです。NHKのTV番組「逆転人生」でも、職人による精度の高さが紹介されていました。バーミキュラカレーのニンジンだけは食べられる!という人も多いそう。

バーミキュラで作った絶品カレーを食べてみたくて、早速購入しました。

バーミキュラ 無水なべ 22cm
野菜の甘みが味わえる日本製の無水なべ

バーミキュラでつくる絶品カレー

購入したのは22cmの無水なべです。

バーミキュラセットを開封した画像
バーミキュラを注文して届いたもの

説明書の他に、専用のレシピブックも同封されていました。カレー、アヒージョ、肉じゃが、白米などいろいろと作れるようです。

でも、まずはカレー。トマトやたまねぎ、ニンジンとお肉をたっぷり入れたら、ふたをして弱火で60分放置。

バーミキュラでカレーを作っている画像
この状態でフタをして弱火で1時間

ここまでの作業時間は10分くらい。

60分経ってふたを開けると、どこから出てきたのか?と思うほどの水分でグツグツ煮えてる(上の画像は鶏肉、下の画像は豚肉です)。

バーミキュラで1時間煮込んだ状態を伝える画像
野菜の水分だけで1時間煮込んだ状態

あとはルーを溶かし入れ、10分おいて馴染ませれば完成。お皿に盛りつけるまでの作業時間は、合計で15分くらい。いいにおいが漂って空腹の限界になったころに出来上がるのも嬉しい。

「甘口限定」だった子どもたちが、笑顔で「辛口」を食べちゃう不思議。ちなみにカレールーはいくつか試した結果、バーモントカレー辛口に落ち着きました。

すぐになくなるので箱買いしておくと便利だしお得。

夏野菜(ズッキーニ、なす、トマト、玉ねぎ)カレーも美味しかった。お肉をシャウエッセンで代用しても美味しかったです。

シャウエッセンカレーの画像
シャウエッセンでも美味しい

絶品カレーだけではなかった

バーミキュラ鍋に付属のレシピブック
付属のレシピ本

バーミキュラは、絶品カレーだけではありません。専用レシピ本には、肉じゃがやアヒージョ、豚汁など紹介されています。

掲載レシピ 作り方(ご参考)
キャベツとしめじと鶏肉の蒸し焼き材料入れて塩コショウ、
弱火で30分
豚汁材料入れて弱火20分、
水と豆腐を入れて弱火10分、
みそを入れる
肉じゃが豚肉炒める
具材を入れて弱火25分、
いんげん追加して弱火5分
軽く混ぜ合わせて10分おく
白米お米と分量の水を入れて30分おく
中火で沸騰させたら極弱火で13分
そのまま13分蒸らす
鶏肉とマッシュルームのアヒージョオリーブオイル、塩、ニンニクを加熱
材料を入れて弱火で10分
混ぜ合わせる
紹介されているレシピ

どれも「材料入れて弱火」と簡単に作れます。

バーミキュラで作った肉じゃがを紹介する画像

肉じゃが

バーミキュラなら水も油も使わずに肉じゃがができる。肉を炒めたら野菜を乗せて弱火で煮込むだけ。味付けは醤油とみりんのみ。ほっくほくの肉じゃがの出来上がり。

バーミキュラで炊いた白米

白米

白米は、中火で一気に加熱して蒸らすように炊く。22cm鍋で6合まで炊けます。重いふたのおかげで、ふきこぼれもほとんどないのは嬉しいポイント。

圧力鍋だとモチモチ感が強くなりすぎるけど、バーミキュラはほど良い噛み応え。一粒一粒がしっかりして美味しい。

なべ底は滑りやすいので注意

バーミキュラのなべ底がつるつるであることを説明する画像
つるつるで滑りやすいなべ底

バーミキュラのなべ底はホーロー(エナメル)仕上げでツルツルしています。最後の混ぜ合わせのときは、ミトンで取っ手をしっかり持って、五徳から滑り落ちないよう気を付けてください。

お手軽に絶品カレーができた

作業時間15分で、うまみが凝縮された絶品カレーができました。「今日はカレーだよ」というと「やったー!」って笑顔になる子どもたち。バーミキュラを買ってよかったです。寒い冬の時期は、作業時間10分の手羽元サムゲタン、15分のシチューで大活躍中です。

バーミキュラ 無水なべ 22cm
野菜の甘みが味わえる日本製の無水なべ

料理キッチン,節約

Posted by Smile