wifiが弱い、届かないを解決する中継器の設置

2021年5月26日

wifiを強くする中継器の画像

自宅のwifiが弱い/届かないとお悩みなら、中継器を設置することで解決できます。操作方法も簡単でボタンを押すだけで設置できます。

この記事では、設置方法を画像とともに詳しくお伝えします。

2021年5月現在では、「wifi+中継器」より「メッシュwifi」方式が主流です。
ご参考:メッシュwifiガイド(Amazon解説ページ)

wifiが弱いとどうなるのか

自宅に設置してあるwifiルーターの電波は、どこまでも届くわけではありません。総務省の無線技術比較表によると、無線LANと呼ばれるwifi電波の到達距離は「100~300m程度」とある。

何もない空間では100m以上届くのでしょうが、屋内では壁やドアで遮られたり減衰したりして理論値どおりにはいかない。

電波か弱ければ動画の途中でクルクルマークになったり、ダウンロードやアクセスに時間がかかったりする。

電波を中継すれば遠くまで届く

自宅のwifiルーターから遠い部屋、お風呂場やトイレでも快適にネットを楽しむなら、wifi電波の中継機を設置するのがお手軽。

コンセントに差し込んでボタンを押すだけで完了し、業者の工事なども不要。中継器はネットでも売っているので、気軽に購入できる。

中継機の設置方法

中継器の設置は、まず親機の近くで行います。親機とペアリングさせた後に、廊下など障害物の少ない屋内中央部に設置すればOKです。

設置の流れ(BAFFALOの場合)は下表のようになります。

手順中継器の状態
1.中継器の電源を入れて1分待つLEDが1つだけ点灯する(画像A)
2.中継器の丸いボタンを長押しLEDが「ピピッ、ピピッ」と点滅
3.親機の「WPS」(らくらくスタート)ボタンを5秒ほど長押しPOWERランプなどが点滅
4.このまま4分待つ2.4GHzと電源ランプが点灯(画像B)
5.中継器の電源を切って廊下のコンセントに差し込む電源OFF
6.電源を入れるwifiランプが点灯(画像C)
中継器の設置の流れ
wifi中継器を設定している画像
(画像A)手順1が終わった状態
wifi中継器を設定している画像
(画像B)手順4が終わった状態
wifi設定が完了した中継器の画像
(画像C)手順6まで終わって設置が完了した中継器

難しいことは一つもなく、設置開始から完了まで10分足らずで完了します。

中継器の再設定:親機を交換した場合

TP-LINK C9を設置した画像
TPLINKの親機に交換した

wifiの親機を「TPLINK C9」に変更。中継器の再設定が必要になりました。再設定する手順をご紹介します。

中継機のリセット

まずは、中継機のリセットが必要です。古い親機のwifi情報を消去しないと、新しい親機を接続できません。

手順中継器の状態
1.丸いボタンをずーっと長押し激しくLEDランプが点灯
2.ボタンから手を放して10分放置
3.電源を切るリセット完了です
中継器のリセット方法

初期化したら新しい親機とリンクさせる

中継器のリセットが完了していれば、上で紹介した「中継器の設置方法」と同じ手順になります。

TPLINKのWPSボタンの画像
TPLINKの背面にあるWPSボタン

TPLINKのWPSボタンは本体背面にあります。このボタンを一度だけ「ポチッ」と押してください(長押しすると初期化してしまう)。

設定作業中は、下の画像のマークが点滅します。

TPLINKのWPSボタンを押すと点滅するマークの画像
TPLINKのLEDが点滅する

設定が完了したら電源を切って、廊下のコンセントに指し直せば完了です。

まとめ

Wifiが強く入っている画像
電波状態がよくなった

wifi中継器を設置したことで、一番下の「点」しかなかったwifiマークがフル表示になりました。おかげで家族のお風呂やトイレが長くなってなかなか出て来なくなりました><;

wifiストレスから解放されたい方は、中継器の設置をお試しください。

家事

Posted by スマイル